いつも思うが、高市政権を軸にして、株が推移している。
しかし、実際、高市政権はイメージ戦略であって、具体的な対策は出ていないというのが本当のところだろう。
「強い経済」「働いて、働いて・・・」「「成長のスイッチを押して、押して・・・」
もちろん、聞こえはいいかもしれないけど、実際問題、総理大臣が本気になっても、実際のGDPは国民にゆだねられているので、国民が本気にならないとしょうがない。
そして、高市さんに余裕の表情が見えるのは、単なるイメージ戦略ではなく、最終的に「日本経済をけん引するモノ」が頭の中にあるからだと思う。
それは選挙中に、「国民を二分するもの」という彼女のくだりにあるとおり、武器製造、輸出、という成長戦略だろうと思う。
憲法九条の改正、そして、なんだったか忘れたが、殺傷能力のある武器の輸出の規制緩和?これがもう、彼女の方向性を表していると思う。
私見としては、アリだとおもう。
というか、日本がまた成長するには、それしかないというのが妥当だろう。
AIでも後れを取っている、デジタル赤字の日本。
AIの分野で主導権を握ろうとしても、かつて、マイクロソフト以前に「トロン」というマルチウィンドウの日本OSが開発されていたのに、世界に普及しなかった。
もちろん、これは大国による圧力であると私は思う。
だから、もはやAIやデジタル分野では主導権は取れない。
日本にできるのは、精密な制御が出来る自動車、その応用として、武器製造なのかと思う。
他国の武器はリーズナブルなものも多いが、ここぞというときに機能しないものも多い。
そこに日本の技術を投入しようと言うのは、自然な流れだと、私は思う。
だから、防衛株はあがるのか?と、きかれれば、上がるだろう。
川崎重工はもう上がらないと思っていたが、それでも上がり続けようとしている。
防衛銘柄は、間違いなく、これからの本命だと思う。
以上、私見でした。

